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医療法人社団 玲瓏会 金町中央病院
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リハビリコラム
背骨が潰れたっ!?
 

一般的に「背骨」と呼ばれる骨は、25個の「椎骨」という骨が連なったものを指しています。
「背骨が潰れた!?」とは、高い所から飛び降りたり尻餅をつくなど椎骨に強い衝撃が加わった場合や、骨粗鬆症で骨がもろくなっている場合などに起こるのです。椎骨が潰れたこの状態を、「圧迫骨折」と言います。

圧迫骨折の原因と予防
原因はずばり「骨粗鬆症」が多いと言われています。
骨粗鬆症で骨がもろくなっており、知らぬ間に圧迫骨折を受傷していた、なんて話も患者様からよく伺います。
骨粗鬆症を予防・治療することが圧迫骨折を予防することになります。
骨粗鬆症にはカルシウムやビタミンDの摂取、適切な運動を行うことが大切です。また、過去に圧迫骨折を受傷された方はお米やお布団など重い物を持たないように注意しましょう。
骨粗鬆症の検査は比較的簡単に行えるため、一度検査をしてみることをお勧め致します。

治療
基本は保存治療です。骨折部は容易に変形します。そのため硬めのコルセットを装着し、変形と疼痛軽減を図ります。コルセットは体幹運動を制限するため動きづらく窮屈で外したくなりますが、前屈姿勢を制限し椎体の変形を予防してくれるものです。
1ヶ月程度で疼痛は軽減され、軟性のコルセットへ移行していきます。
コルセットは潰れた椎骨のかわりに身体を支えてくれています。そのため、体幹の筋肉は休憩をしているため、筋力は低下していきます。疼痛で動けないため、下肢の筋力も低下してしまいます。

リハビリテーション
疼痛が軽減し始めたら、コルセットを装着したまま無理せず少しずつ離床し動いていきましょう。
歩行練習をして症状が軽くなる場合は多いですが、無理に歩行練習をすることで疼痛の悪化や痺れ(しびれ)が出現する場合もあります。

医師に相談しながら進めていきましょう。



 
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2016年10月更新 リハビリ科
 
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