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TEL/03-3607-2001(代表)FAX/03-3607-2082
栄養科科コラム
高齢者の「栄養」について
  健やかに一生を過ごすためには毎日の食事から必要な栄養をとることが大切です。 しかし、支援や介護の必要な高齢者は気付かないうちに「低栄養状態」に陥っていることがあります。 「低栄養状態」を引き起こす原因としてはさまざまな要因があげられます。

例えば

  1.咀嚼力や嚥下力、味覚の衰えから食事量が低下する。
  2.内臓機能が低下して栄養を消化吸収できない。
  3.入院・手術のストレスから食欲不振になる。

以上のように機能が衰えると、食事量が減少し、たんぱく質・エネルギー不足状態になり、 進行していくと

 1. 日常の動作が衰える。
 2. 感染症にかかりやすくなる。
 3. 治癒力・回復力が遅くなる。
⇒ やがては ⇒
寝たきりになってしまうことも


「低栄養状態」を予防するためにはどうしたらいいでしょうか?

1. バランスの良い食事を心がけましょう。
  高齢になると必要なエネルギーは下がりますがたんぱく質は20歳の方とほとんど変わりません。
  たんぱく質は骨格や筋肉をつくる大切な栄養素です。 過不足のないよう心がけましょう。

2. 噛みやすく飲み込みやすい食事形態にしてみましょう。
  飲み込む力が弱い高齢者は口の中でまとまりにくい食べ物が苦手です。
  きざんでやわらかくした料理に少しとろみ等をつけてみると、食べやすくなります。
  片栗粉等であんかけ風にしてみたり市販のとろみ剤を使用するとまとまりがでます。

3. 間食を上手に利用しましょう。
  3食の食事だけでは栄養が不足しがちです。
  栄養補助食品などビタミンやミネラルを含んだ食品で補いましょう。
栄養は1日の必要量をその日のうちに摂取し、毎日補給しなければ「偏ったり」「不足」したりします。食事に関して不安なことや悩んでいることがあれば主治医に相談し、是非、栄養相談を受けて下さい。
今月の一品
根菜の炒め煮
材料(1人前)

  ごぼう 20g
  にんじん 10g
  れんこん 20g
  さつま揚げ 15g
  絹さや  2g
  さとう  3g
   2g
  濃口醤油  3g
   1g
  カツオだし 0.3g
                  
      
そろそろ冬到来ですね。毎日寒い日が続き体が冷えてきますね。
そんなときは体の中から温めるお野菜を食べませんか。

 

2011年1月4日更新 栄養科
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